シーリング材、接着剤、防水材のシャープ化学工業。DIYユーザーからプロユーザーまで。

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温故知新、油性コーキング材

日々地味こつ営業に心臓を捧げる東京営業のMTです。今回のテーマは、温故知新!!

古きを訪ねて新しきを知る、温故知新、いい言葉ですねー

古いモノでも現在の視点から見ると新しいということは、よくあります。

油性コーキング材は、シーリング材の中では最も歴史の古い材料です。しかしながら、とてもユニークな特徴があります。

 yusei.jpg

まず、主成分が天然素材の亜麻仁油!!植物由来成分なんですねー、亜麻仁油をググってみると健康油として注目されています。オメガ3!!

そんな油性コーキング材は施工すると表面は固まりますが内部は未硬化が続きます。粘着的に付きますので様々な被着体にノンプライマーで使えます。

表面が固まると酸化皮膜を形成するので下地に対しての防錆効果もあります。

こう書くと素晴らしいことばかりですが、苦手な部分もあります。

動く目地に使うと表面に皺が出ます。亜麻仁油からの臭いがあります。多孔質材料には長期では油抜けの可能性もあります。

近年では、油性コーキング材は少なくなっていますが、とてもユニークな材料であることは間違いありません。

現在のニーズから、古い材料と思われているモノに光を照らして、活躍の「場」を未来に創造するのもメーカーの責務でしょう。

そのためにはメーカーから未来の姿、使い方を発信する必要があります。

温故知新、新しきを知るためには未来も訪ねるんですね。


by 東京営業所 ¦ 15:08, Monday, Jul 03, 2017 ¦ 固定リンク